閲覧ありがとうございます。
お台場にあります、東京ジョイポリスという施設の中にあるアトラクション
シューティングアトラクション
「TOWER TAG(タワータグ)」
を紹介いたします。
これは、最近話題の『VR -eSports(ヴィーアールイースポーツ)』の類になります。
このアトラクションは特別で、2人 VS 2人という、
「人 VS 人」の戦いをするアトラクションとなります。
今回は、この遊びを挑戦したことある人は少ないと考えられので、
どうやったら人並みに強くなれるのかを攻略していきます。
これを読んでおけば、初心者でもどんどん成長していけるのではないでしょうか...?
ちなみに、荷物はロッカーにしっかり預けるので、心配はいりません。
①どうやったら勝ち??負け??
②どうやって戦えばいいの??
③コツはあるの??
④回復はあるの...?
こんな感じで、わかりやすい紹介をしていきます。
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①どうやったら勝ち??負け??
まず、戦いの前に、銃を手に持ち、VRゴーグルとヘッドフォンを自分に取り付けます。
VR映像内の銃には、ピンク色のハートマークが表示されており、
体を敵に撃たれるとハートが少しずつ減っていくのです。
完全にハートが無くなったら死亡です。
わかりやすい体力ゲージですが、
撃たれる場所によってハートの減り方は大きく変わります。
つまり、頭を撃たれたら一瞬で.... (察
ヘッドフォンには、マイクもついており、仲間と会話しながら戦うことができます。
2人 VS 2人の為、相手の2人ともハートをすべて削ることができたら1ポイントです。これを繰り返し行います。
時間制限で終了し、最終的にポイント数が多いチームが勝ちになります。
結果的に言ってしまうと、相当シューティングが上手でないと、仲間の1人が死亡すると、2人 VS 1人になってしまうため、勝つのは困難です。
つまりどちらが最初に、相手の1人を倒すかが大事なのです。
②どうやって戦えばいいの??
外から見ると、この人たち何やっているんだろうという感じですが...。
実はゲーム内では、敵との熾烈な陣取り合戦を行なっているのです。
というのも、銃で敵を倒すゲームですが、陣取り合戦という隠れ要素があります。
ゲーム内には、赤色と青色の塔が複数あるのです。
ファイヤーチーム (赤色)と、アイスチーム(青色)という分類分けをされています。
この塔に、銃を向けてトリガーを引くと、その目の前の塔に移動できるのです。
しかし、移動できるのですが...
自分のチーム色の塔しか移動できないのです。
なので、もし目の前の塔が、相手の色だった場合は、
それを自分のチームの色に変えることができます。
なので、陣取り合戦なのです。
ちなみに、相手の塔を自分の塔にする場合は、トリガーを向けて引くのですが、
じわじわと自分の塔色になっていくので、5〜7秒間くらいトリガーをじっと引き続けなくてはいけません。
その動けない時に相手に攻撃されることもありますし、もはや駆け引きです。
自分のチーム色の塔が多ければ多いほど行動範囲も広くなるため、有利に勝負が動きやすいです。
攻略としては、塔の真ん中には柱があるのですが、そこに隠れながら相手を撃ちます。
なので、真正面同士の撃ち合いは、銃弾が当たりにくいのです。
だってお互いに柱で隠れながら撃っているのですから...。
なので、ではどうやったら素早く敵を倒せるのかというと、
チーム戦なので、仲間と協力することが手っ取り早いのです。
例えば、真正面で自分と敵がやりあっている時に、敵の真横に自分の仲間がいれば、柱に全く隠れていない敵を狙うことができます。
つまり、挟み撃ちにすることで、敵が柱に隠れられない状況を作ることができるのです。
そのためには連携が欠かせません。自分もまだ連携がうまく取れていない為、強い相手にはすぐに負けてしまいます。
相手も自分もお互いに初心者であれば、正面で楽しい撃ち合いができるのですが、
相手が強いと圧倒的な戦略と実力で敗北します。
なので強くなるためには、強い相手に負けて実力差を知ることも大事なのです。
③コツはあるの??
あります。
先ほどの挟み撃ちもかなり大事ですが、まずお伝えしたいのが...。
棒立ちは、負けます。
サバゲーや銃撃戦で、棒立ちしているプレイヤー見たことありますか??
大体の人は中腰か、しゃがんでいます。
中には、地面に這いつくばっている人もいます。
塔には弾を10発撃つと壊れてしまうシールドがあるので、それを利用して隠れるのが鉄則です。
なるべく、かがむことは大事です。
逆に上手な人は、すごくアクティブに動きます。
移動して、相手を撹乱させ狙いにくくさせて、ピンポイントで挟み撃ち攻撃を仕掛けてきます。適当に動いているわけではなくて、作戦だから怖いです。
挑戦していくうちに、自分なりのスタイルが出来上がると思うので、
たくさんの人と対戦して、たくさんのスタイルを知るのも攻略だと思います。
④回復はあるの...?
実は、あります。
例えば、自分がダメージを受けてハートマークが半分になっているとします。
もう一人の見方が、仲間に向けて銃を向けてトリガーを長押しすると、
体力が回復することができます。
自分自身での回復はできませんが、仲間の協力でゆっくり回復することはできるのです。
しかし、戦場でのんびり回復している余裕は...ほぼ無いです。
相手が強ければ、回復をさせてくれるとは思えません。
あまり有効な回復スピードではないので、あくまで手段があるということだけ知っておくと良いでしょう。
やってみると、実は単純なゲームなんです。
武器を変えたり、何かワープゾーンがあったり、特別な必殺技があったりはしません。
シンプルに撃ち合いなんです。しかし、陣取りが可能なため、頭脳を必要とした勝負になるのです。
どんなに上手な人でも、相手2人から挟み撃ちで狙われると瞬殺できます。
なので、自分がこういうの苦手だなぁと思ったら、仲間と左右に分かれて相手を挟み撃ちにしてみようと作戦を立てるのもありです。
しかし、その挟み撃ちにしようと行動している間に、相手に狙われて1人でもやられてしまうと作戦失敗になります。
なので、結局個人のシューティング能力は問われてきます。
練習すればするほど上手になるゲームだと思います。
ぜひ、挑戦してみてください!!
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