閲覧ありがとうございます。
成功率.... 1% !?
「恐竜の森」
を紹介いたします。
長崎にあるハウステンボスにあるアトラクションです。
内容は、恐竜を蘇らせることに成功した研究所で起こる物語。
その恐竜のDNAを狙った謎の組織がやってきた....!!!
奪われてしまったら大変だ!!!
その人たちよりも早く、キミはDNAを見つけ出して脱出できるか!?!?
つまり、DNAを回収していくのですが....
難しい!!!!!
こんな面白い、「ミッション遂行型アトラクション恐竜の森」も中の写真撮影は禁止されています。
しかし、Youtuberというのはすごいものです。
現在話題のフィッシャーズが体験されている動画がありました。
この動画を見ていただければ、わざわざハウステンボスまで行かなくても遊んだ気分になれるのでオススメです。
このアトラクションの素晴らしいところは、
緊張感と使命感がすごいこと。
人気の謎解きリアル脱出ゲームと同じような、
「ドキドキ」「ハラハラ」が体験できます。
動画のように、狭い空間で縦横無尽に動き回り、託された使命をこなしていくのです。
その際のBGMも、ダークな雰囲気で、
夢中になること間違いなしです!!
※ここからは、壮大にクリアするためのネタバレを含みます。
知りたくない方は、絶対に読まないようにご注意ください。
気になる、ミッション内容はこちらです。
第１ステージ
QRコードをゲットして、恐竜の骨格を完成させる。
第２ステージ
4桁の数字を入手し、恐竜に肉付けさせる。
ファイナルステージ
所長室に潜入し「カプセル」を見つけ出せ。
第１ステージでは、参加者全員に端末が渡されます。
この端末を持ち歩き、第１ステージ内にたくさんあるQRコードをどんどん読み取って、骨格を完成することができたらステージクリアです。
・第１ステージの攻略ポイント
実は第１ステージで周りの人と同じ行動をするとします。
全員正解のQRコードが同じかと言われると、実は違います。
他人と自分では、正解のQRコードが違うことがあるのです。
実は、いきなりクライマックスですが、この先の第2ステージでも大事な情報が、
このスタートの地点から始まっているのです。
それに気づくことができるかできないかで、
繰り返し挑戦した際に、完全クリアできるかどうかが決まります。
その攻略ポイントをお伝えします。
それは....... 色です。
実は、この端末には、その色の設定コースがあります。
最初の画面の色に注目して挑戦してください。
同じ色の画面なら、答えは一緒になります。
繰り返し挑戦するならば、色ごとに考えを変えないと失敗するので注意です。
※最初の説明部屋でスタッフが見せてくれるQRコードを読み込んだ瞬間にコースの色が決まります。
ちなみにその色ごとで、"正解のQR"と"ハズレのQR"もすべて同じなので、
メモしてしまえば一瞬でクリアできるので、頑張ってみてください。
・第２ステージの攻略ポイント
ここでは、4桁の数字が書かれた紙を探していきます。
実は第１ステージで、もっとも大事なことを言ってしまいましたが、
これも色コースによって答えが変わります。
なので、たくさん隠されていますで、頑張って探して見てください。
最初は入力しまくるしかないです。
ちなみに過去は先着1名が突破すると、他の参加者全員は強制終了でしたが、
2年前に自分が行った際には、クリア者全員がファイナルミッションにいける仕様になっていました。
(現在どうなっているか不明です)
...おそらく強制終了すると問題があったと思われるのです。
例えば、自分の端末が赤色コースならば、いろいろ数字4桁を読み取って、入手成功した番号をメモしておけば、再び挑戦した際に赤コースになった場合は、同じ数字を入力すれば、一瞬でクリアできてしまいます。
なので、その色コースの数字すべてを知っている方が参加されたら....
開始後、30秒以内にクリアされてしまいますよね。
だから、強制終了システムをやめたんじゃないかな...?と勝手に思っています。
逆に考えれば、頑張れば誰でもクリアできるので素晴らしいと思います。
・ファイナルステージの攻略ポイント
ここが一番楽しいところです。
所長室にスタッフと自分だけが入ります。
1分間でスタッフが見せてくれる見本と同じカプセルを、見つけ出さなくてはいけません。
狭い部屋ですが、雑貨や家具がわんさかあります。
調べるところがありすぎますよ!!!!
怪しげのBGMが流れ始めカウントダウンもされて、、、
テンパりますよ!!!!
しかし、その緊張感は普段体験できない非日常体験。。。
それがいい!!!!!
見事見つけ出すことができると、シリアルナンバーの入ったDNAを見つけ出した証明証をもらうことができます。
世界に一つしかないナンバーの証明証です。
※2年前に自分が入手したものです。
1928人目...ということでしょうかね??
現在は何人成功者がいるのでしょうか。
すごく個人的に気になります。
ぜひ、この緊張感あるゲームに行った際は挑戦してみてください。
