皆さん、こんにちは。
さぁ、ついに後編に突入だぁぁぁ!!!
↓ 前編の壮絶な戦いはこちらです。
そして以前もお伝えしましたことですが、
そもそも上記の公式ホームページに載っていますが、
まだ完全に、カーニバルタウンは完成していません。
自分的には、上記に記載されている、
「スキーボール」
「ウォック・ア・モール」
「ワインゲーム」「バレルトス」
「コインドロップ」「シューティングギャラリー」「バズーカブラスト」
などと、面白そうなゲーム名の数々の登場が楽しみです。
もちろん完成告知がとしまえんから発表されたら遊びに行く予定です。
その時は、また記事を書きますね。
フライドフロッグ
個人時に攻略に盛り上がったのは、こちらです。
このゲームは、1回100円とお安いタイプです。
※しかし、ミッションに失敗すると景品はありません。
まず、1本の釣竿をスタッフが渡してくれます。
その先にシルバーの餌(?)がついているので、カエルに食べさせて釣り上げるゲームです。
カエルさんが口をパクパクしているタイミングがあるので、赤矢印のシルバー部分を入れるだけで、簡単に釣りあげ可能です。
※子供でもできます。
目的は釣り上げることではないのです。
カエルの中に、メダルが入っているカエルがいるらしく、
メダルが入っていると景品がもらえるシステムとなっています。
ということは...。
...これは、運試しゲームじゃん!!?
結果的に自分の調査では、攻略要素のない運試しでした。
もちろん、本当に景品が欲しいなら方法はあります。
スタッフさんと会話したところ、メダルの入っているカエルは、
だいたい3匹に1個は入っている計算になっているそうです。
成功率 3分の1 !!!!
くじ引きの確率的には、悪くないですね。
個人的に、攻略しようと注目したポイントは、
カエルが口を開く瞬間に、上に浮き上がっていることでした。
カエルの口が開く仕組み的に、円形の一定の場所に仕掛けが設置されていて、
その部分で口を開く構造ですが、カエルがちょっと浮いてしまうのだと思われます。
ということは??
メダルが中に入っているということは、入っていないカエルよりも重力が下に強くなっているはずです。上に浮き上がったら、その後に下がりますよね。
少しでも素早く下がったカエルは、メダルが入っているはず!!!
と考察して、数分間じっと眺めていました。
全く変化が見られません!!!!
これは... メダル、相当軽いな??
と考えて諦めて一匹釣りました。
どれにしようかな...。
緑のコインが入ってるぅぅぅ!!!!
スタッフ「おめでとうございますぅぅぅ!!!」
これ、後から知ったのですが、コインの種類は3種類あり、
緑、青、赤があるみたいです。
こんな感じで、景品が変わります。
ちなみに撮影し忘れましたが、緑は、小さいカエルのマスコットとかでした。
恐らく、緑→青→赤の順番で景品の質が良いと思われます。
ということは、少し緑が多い可能性が高い...?
そして、カエルはしばらく直ぐ戻さずに下のほうに放置されていました。
もしかすると、スタッフがしばらくしたら戻すのでしょうけど、
必ずかき混ぜて戻すとは限らないので、また上下前後のカエルの色を把握しておき、
さっきと同じカエルの場所を再び釣れば、同じカエルを釣れる可能性もゼロではないと思いました。(悪知恵)
1回100円ならば、運試しには良いかと思います。
ぜひ、釣ってみてください!!
ゴールドラッシュ
恐らく個人的に、この今あるゲームの中で一番楽しかった遊びです。
まず、ネーミングがよいですよね。
実は以前もこのゲームに似たタイプがありました。
過去は池のイメージで、プラスチック製の花型のくぼみのあった皿に、ちっさいオモチャを投げるようなイメージだったのですが、それをストーリー性にしたのは、素晴らしいと思います。
Let's ゴールドラッシュ!!!!
※イメージです。
ちなみにゴールドラッシュとは、金脈を求めて採掘者が殺到することを意味しています。お金になるものがあれば、人々が群がるイメージですね。
今回のミッションは、金色の延べ棒を水に落とすことなく、皿に乗せることです。
最初は、コインの金貨を投げるのだな??
と想像していたのですが...。
これは.... 3本200円ガチャ!!!??
すごい。カプセルにすでに金塊が入っており、
自動でお金と引き換えできるのです。
もしかしたら、200円で4個入っているサービスあるんじゃないかな...?!
と観察してみましたが、見える範囲は全部3個でした。
むしろ、実は最初に挑戦したとき偶然にも2本しか入っていなくて、スタッフさんに聞いたら入れ間違いしていたみたいです。(ドッキリ)
これだけ攻略法っぽいのはあります。
コツといったほうが良いのか...。
まず、お皿の色が3色あります。
銅→銀→金の色順で景品が豪華になっていきます。
つまり、金色に入れるのが難しい...!?
という考えになります。
まず、何が難しいのか。
・皿が小さい
・皿が動いている
・金塊が小さい
というのが見た目でわかります。
そのほかに挑戦したからわかることがあります。
・金塊が軽すぎる(プラスチック製)ので、皿に当たっても飛び跳ねる。
・水流ポンプが裏側で作動しているので、皿の流れが均一ではない。
・皿が基本的に遠い
・金塊も形がすべて同じではない。角が尖っているか丸まっているか。
(角が尖っているほうが、はじいて飛び跳ねる)
などと、考察できました。
地面に足をついて入れば、テーブルに少し前のめりになってもokというルールでした。
※場所によっては、足のカカトが浮き上がったらダメとかルールあるので、
ここは甘いほうです。
攻略法は、皿の形を選ぶことと、一番手前に来た瞬間を狙うことです。
あとは皿が偶然よく、数個で固まったところに投げるとかですかね。(運要素)
まず、時間制限がないことです。
スタッフさんは待ってくれるので、わざわざ慌てて失敗することはないです。
そして、更に良いことがあります。水流が裏で操作されているのですが、
稀に皿の上に水が溜まっていることがあります。
大チャンスです!!!
なぜかというと、金貨が軽いため、水が少しあったほうが飛び跳ねにくいのです。
自動でぐるぐる回っているからこそ起きる自然現象です。利用しましょう。
もちろんお皿の位置が投げる自分に近いほうが絶対に有利です。
なので、水流は荒いので、皿が一番フチの手前にくるまで待つのが得策です。
皿は色以外に、皿のフチの高さが違います。
銅と銀は、だいたい一緒くらいの高さがありますが、金をよく見るとフチが低いのです。
だから金のほうが難しいのですが、実は金の皿も1つだけフチが高いのがありました。
フチが高いほうが、金塊が当たって外に飛び跳ねてしまう確率が低くなります。
フチがあったほうが高確率で成功はします。
しかし、遠くにあったら金塊を強く投げるリスクが発生するので、飛び跳ねて落ちる可能性が高くなります。
なので、一番手前に来たときを狙い、フチが高い皿を狙うのが攻略法です。
あとは、身長が高くて手が長ければ、断然有利です。
これだけは、確実の攻略法です。
さらに120cm未満のお子様は、テーブルに座れます。
最強ですね。
一緒に遊んでいる人に高身長がいたら、絶対にその人に挑戦してもらいましょう。(手前狙えば、高確率です)
金の皿になると、結構豪華な景品がありました。
ぜひ、挑戦してみてください!!
また、9月以降に新登場したゲームを攻略しに行きたいと思います。
お楽しみに!!!