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新たな攻略ゲームが、新登場...!?
リニューアルした「キャンパスチャレンジ」が、とても凄い!!!!!
実は、このサイトを作った当初に記載したアトラクションが、ついにリニューアルいたしました。こちらが過去の記事です。
今回は、以前の記事を踏まえて完全版で紹介いたします!!!!!
1.全ステージ紹介!!
以前の個人的に感じました難易度をちょっと改良させていただきました。
①紙の倉庫 (レベル : ふつう)
第1ステージでは、指定された色と番号のボタンを押すミッションです。
ボタンが部屋の7か所に分散されて配置されているのですが、意外と見ずらい場所にも存在します。制限時間内に指定されたボタン5つをすべて押すことができたら成功です。
②ロール紙回し (レベル : かんたん)
第2ステージは、9個のローラーを制限時間内ずっと回し続けるミッションです。
2人で挑戦される場合は、手前の4つのローラーとモニター側の5つのローラーで手分けをして回し続ければ簡単なミッションとなります。
もし回転を止めてしまうと、ローラーの上についているタイマーが動き出し、数字が減っていきます。0になった瞬間、即終了してしまうので注意です。
③線を印刷 (レベル : かんたん)
【リニューアルミッション1★】
第3ステージは、黒色の丸い円盤に乗り体を左右に指定された回数ひねる運動ミッションです。これは、もはやダイエットに良いですね。
あまりにも遅くなければ、お子様でも楽々とクリアできるミッションになっています。
④ロール紙カット (レベル : むずかしい)
【リニューアルミッション2★】
第4ステージは、キックボードに乗りVRの映像に映し出されるロール紙を切っていくミッションです。ボタン操作などは無く、スタートすると自分の目線に自動でビームが連射され続けます。
これが、今回のメインミッションと言っても過言ではありません。
VRゴーグルをつけることで、実際に映像の中に入り込み、さらに風と動く床の演出で迫力ある体験となっています。
⑤表紙をつける (レベル : ふつう)
【リニューアルミッション3★】
第5ステージは、画面の前から迫ってくる3色の四角形をタイミングよく足で踏むミッションです。
ダンスダンスレボリューションのようなイメージです。完全に音楽ゲームです。
ある一定のノルマ点数を超えると成功になるようです。
⑥バランスのりづけ (レベル : むずかしい)
第6ステージでは、上から転がってくるボールをシーソーを利用して、左下の輪っかに入れるミッションです。
シーソーは人間の体重移動で傾けることができます。
二人で挑戦される際はコンビネーションが大切で、ボールが水色のシーソーからピンクのシーソーに移動する際、勢いがあると右側に落ちてしまいます。
落ち着いて、傾けるのが大事です。
⑦エキストラステージ (レベル : むずかしい...?)
【リニューアルミッション4★】
これは、好成績の人だけが挑戦できるゲームです。画面に映し出される丸いノーツを、画面に映っている自分の体で叩くイメージです。
画面に自分の体が映し出されているのがハイテクと感じました。
ゲームの雰囲気としては、ラブライブのスクフェスのゲームを自分の体で押す感じです。(イメージです)
このアトラクションの「点数」に関係ないミッションです。なので、挑戦してもしなくても良いステージです。
・アクティブに動くので疲れてしまう (ダンスしている雰囲気)
・公開プレイなので恥ずかしい (外から丸見え)
・エクストラステージの最後に点数が出るのに成績には反映されない (ぴえん)
という印象です。
2.結局、今回も難易度は高いの??
実は成功するための道筋は、かなり簡単になりました。
まず、リニューアル前と変わった点が複数あります。
・新しいミッションが4つ増えたこと。
・実質、挑戦ミッション数が7つから6つに減ったこと。
・エキストラステージの外に自撮りできる撮影台が設置されたこと
・成功と失敗の基準が点数判定に変わったこと
リニューアルされたことで、新しい内容が追加されたのは魅力的です。以前のミッションでは「これは機械の構造的に、人によっては難しい...」と感じた内容がすべて変わったので、ミッション内容的には満足しました。
ミッションすべてクリアしないと「成功」できなかった異常な難易度が、リニューアル後は、ある一定の点数を超えた場合はミッション失敗があっても「成功」となるに変わったのです。
そのため、お子様でも成功することができるようになったと考えらます。
以前は、かなり高難易度だったため、成功を体験した方は本当にごく一部だったと思います。今回は、クリアできる内容に変更になったので、楽しく遊ぶことが可能です。
3.各ステージの攻略法!!
本日ランキング1位を獲得する為には、より多くのミッションを成功させることが必須です。その1位を取る方法を伝授いたします。
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※ネタバレが嫌いな方は、ここより下の記事は閲覧しないようご注意ください。
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まず、初めて挑戦される方へ。選択できる難易度のコースは、
初級コース、中級コース、上級コースがあります。
初めての人、お子様に告げます。とりあえず、最初は...
初級コースを選んでください!!!!!
内容的には、普通に難しいので最初は慣れるために初級をオススメいたします。
①紙の倉庫 (レベル : ふつう)
ここでは、画面に指示された、色と正しい数字のボタンを探して押すという内容です。
それだけですよ?
それだけなのに、意外と難しいし、見つからないのです。
その理由として、死角(見えない部分にこっそり)あったり、数字がひっくり返っている偽物があったりと、最初のステージにして、なかなかの難易度で挑戦者を歓迎してくれます。
初級では、すべて同じ色のボタンで指示されるので、覚えやすいし簡単です。
しかし、中級以降は、色の種類が増えたり難しい場所が指示されることがあるので、難易度は一気に上昇します。
しかし、攻略法があります。
このボタンは、間違えて押しても減点やタイム減少などは発生しません。
明らかに反転している数字やアルファベットは押さずに、もし迷ったら正しい数字のボタンを片っ端から押していくという手法があるのです。結局、死角にあるボタンを見落としたら意味ないので、多少の落ち着きと瞬発力が大切となります。
②ロール紙回し (レベル : かんたん)
ロールが停止すると、上についているタイマーが減少し始めて、ゼロになってしまうと強制終了となります。多少停止しても初級では、タイマーがゆっくり減るので、急いで回せば数字が復活して間に合いますが、中級コース以上では、タイマーがパパパッと減っていき、あっという間にゼロになります。
2人でやる場合は、場所を手分けしてやれば問題ありませんが、1人で挑戦される方は、自分が部屋にある複数のロールを、ローテーションで移動して回し続ける。
これしか攻略方法はありません。
その中で、もっとも大事な箇所が、ここです。
この2つのローラーが、異常に止まりやすいのです。
大抵失敗する人は、この2つのどっちかがカウントが0になります。
この2つを、より注意して回転させることが攻略の鍵です。
③線を印刷 (レベル : かんたん)
もはや、これは攻略法というわけではないですが、体をひねってツイストするイメージです。挑戦するとわかるのですが、判定が少しだけゆるいことがあります。
ゆっくり、だらだらとツイストするのではなくて、「クイッ!!!クイッ!!!」と70~90度曲げたところでしっかり止まって反対に向かったほうが、判定が良かったです。
ダイエットだと思って、素早くツイストしましょう。
④ロール紙カット (むずかしい)
「そもそもロール紙を切るって何?」と思われるこのVRのゲームですが、この赤い丸の部分が紙のローラーです。
いまは紙が出ていない状態ですが、ゲームが始まるとあちこちで、紙が出現します。
このロール紙を狙って、VRをつけた自分の目線を合わせていきます。
勝手にビームが発射されるているので、ターゲットを紙に合わせて首だけを動かします。
このターゲットは、自分の目線の真ん中にあるので首を動かすだけなのですが、より変なところを攻撃しないで、ロール紙だけを狙えるかが成功の鍵です。
これは、おそらく初見で失敗する方も多いと思います。
攻略法は、紙が次にどこに出てくるのかを先に知っておき、紙が出現する前からターゲットをその場所に準備しておいて、無駄な場所への攻撃を減らすことが大切です。
そして、スタッフは紙の真ん中を狙えというのですが、それはポイントの違いがあります。勘違いしてしまうのが、紙の中心を狙うというイメージですが、違います。
ロール紙を2枚ダブル撃ちすると点数が高いのです。
二枚抜きするイメージです。最初から最後までロール紙は2枚1セットで出現するので、うまく紙と紙の間を狙い続けることで、高確率で成功することが可能です。
点数としては、2枚1セットのロール紙を、2枚とも切るとボーナス点が入ります。
・片っぽ1枚だけだと100点。
・紙と紙の間を狙えると150点。
・2枚とも切ったら300点。
といった点数配分だったと思います。(違ったらすいません)
ちなみに、
・VR対象年齢に達していない場合
・感染予防でVRをつけたくない場合
・酔いやすいので、VRをしたくない場合
こういった方は乗り物に乗らずに、VRゴーグルを両手で持って、目の前にある大画面で撃つ遊び方をご案内されます。
※しかし、この場合は超高難易度となります。
自分も体験してみましたが、ターゲットが思い通り動かず、そして標的のロール紙も小さく表示される為、かなり難しくなります。
顔につけて体験するのと全然違うために、成功率がだいぶ下がると思います。
ぜひ、その難しさを体験したいならば、手持ちでやりたいとスタッフに声をかけてみてください。絶望しますよ。
ちなみにVRはHTCのVIVEを使っていました。(安いやつだと思うけど)
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映像もきれいで、良いです!!
⑤表紙をつける (ふつう)
前から落ちてくるノーツを足で踏むだけですが、これも攻略法があります。
実はタイミングよく踏むと書いてありますが、
「枠にピッタリではなくて、早めに踏む」が大切です。
そして、もっと攻略法を言ってしまうと、音楽ゲームみたいに当たり判定の細かい点数区分がありません。ちゃんと踏めれば、一律の点数が加算されます。コンボもありません。ミスしないことが大切です。
そしていろいろ実験で試してみたところ、このゲームは空振りMISSがありませんでした。つまり、ばたばたと足踏みして連打していてもOKです。
結論 : MISSするのは「踏み遅れたとき」のみ。
なので、どんどん早めに踏んで連打していれば、パーフェクト間違いなしです。(見た目がダサいですけど...)
ゆるい音ゲーですが、正確に踏もうとしたほうが失敗しやすいので注意です。
⑥バランスのりづけ (むずかしい)
シーソーを操って、ボールを左下の輪っかに入れるゲームです。
チャンスは実質2回です。(中級と上級は、実質1回)
注意ポイントは、上から下にシーソーで落とす瞬間です。少しでも勢いがあると、右側に落ちてしまいます。こればかりは、実力の遊びなので頑張ってみてください。
(ちなみに、下段にボールが乗った場合は、あとは、シーソーを左MAXに傾けておけば、勝手にゴールに入ります。特にスピードを緩めたりする必要はありません)
⑦エキストラステージ (むずかしい...?)
これは、もはや攻略法を書いても点数に関係ないので紹介しなくてよいと思いますが...
画面にうつる自分の黒い影が、画面の光る丸に触れると点数が入ります。
つまり、自分の体のどこの部分にぶつかっても当たり判定になるので、手や足ではなくて体でぶつかっていけば、簡単です。
自分は、反復横跳びのように動いていたら、最高ランクになってしまいました。(最後にチート級と公式で画面にて成績発表されたので、チートがばれている...怖い。)
ただ、それだと面白くないと思うので、しっかり手と足を動かしましょう。
4.ランキング上位の秘訣!!
初級・中級・上級とコースがありますが、実はランキングは点数だけで順位を決めています。
つまり、ミッションが難しいほうが点数が高いので、全部ミッションをクリアした初級よりも、複数失敗したけど頑張った上級のほうが高得点になってしまう。
大体の人が、初級を挑戦するので、もしランキング上位になりたい場合は、初級や中級を体験して慣れ、最終的に上級を選べば良いと思います。
ちなみに、中級や上級にすると何が違うかというと...
①紙の倉庫
初級 : 赤色だけ、青色だけ。1色のみ指定
中級 : 2色のカラー
上級 : 2色のカラー (見えにくい難しい場所も当たりやすい)
②ロール紙回し
中級・上級 :になるとロールが止まった際のタイマーの減るスピードが早い。そして、初期タイマー数値が9じゃないのがある。1人で挑戦する際に油断すると、始まった瞬間に全部を回せず0になってしまうこともあります。
③線を印刷
30秒間で、体をひねるノルマ回数が上がる。
初級 : 10回、10回...計20回
中級 : 14回、16回...計30回
上級 : 18回、22回...計40回
④ロール紙カット
中級と上級で、標的の紙が切りづらくなる。(耐久性が強くなるイメージ)
標的をしっかり2枚切った際のボーナス点数が入りづらいので、必然的に点数が低くなり、失敗しやすい。
つまり攻略法で書いた2枚抜き攻撃をより多く発生させないと成功しにくくなるわけです。
⑤表紙をつける
中級と上級になると、上からやってくるノーツが増えます。一度失敗したのですが、3回~4回見逃したら失敗になったような気がするので、油断大敵です。
ちなみに、点数に最後にボーナス倍率で加算されるのですが、上級コースでミスしないだけで、超高得点の93万点が入るので、もはや上級コースでこれだけ頑張れれば、初級コースだらけの挑戦者ならば、その日のランキング上位間違いなしです。
⑥バランスのりづけ
落ち着いて、動かしましょう。 (それだけ)
初級では2球チャンスがありますが、中級と上級では1発勝負です。
自分の最高得点は、4,495,000点でした。
頑張れば、もっと上を目指すことができるので、max500万点設定なのかもしれません。ぜひ気合を込めて、この点数を超えてみてください !!
閲覧ありがとうございました。