よみうりランドに遊びに行ったことのある大人の方へ。
ちえくらべ「たまゴロー」|アトラクション|【遊園地 よみうりランド】プール・バンジージャンプ・バーベキューなど
このアトラクションを体験したことはありますか??
実は私も、このアトラクションを遊び始めたのは、最近のことでした。
なぜなら...お子様が遊ぶイメージがあるからです。
しかし!!!
これは、戦争です!!!
青チームと赤チームが大人数で戦う....
大戦争なのです!!!!!!!!
土曜日や日曜日になると、お子様と親御さんが協力して、相手チームと点数の取り合い合戦を行います。(平日は人が少ないと、チーム関係なく全体を遊べる仕様になります。)
やっぱり、勝ちたいですよね!?
今回は私が考える勝利への道をズラズラと書かせていただきます。
遊んだことがある人しかわからないかもしれませんが、どうぞ興味のある方はご覧ください。
1.たまゴローって、そもそも何??
公式サイトでは「ボールコースター型アトラクション」と記載がありました。
ボールの動きを参加者が誘導して、ミニゲームを起動させ、ミニゲームで点数を稼ぐアトラクションです。そのミニゲームは、このアトラクションには24種類で48個もあるそうです。最大参加人数は70名が一斉に遊べる為、混雑時の土日はミニゲーム大合戦が行われます。
制限時間が...約7分30秒!!!!!
長いなと感じる人もいるでしょうが、あっという間です。
ミニゲームの多さもあり、巡っているだけでも制限時間が刻々と減っていきます。
コースのボールを見ているだけでも楽しいのですが、ちょっとミニゲームで遊ぶのも大人の方も面白いと思いますよ。
2.どんな遊びがあるの??
こちらの画像は、懐かしい消しゴム「カドケシ」です。
このスイッチは「ぶんぐスイッチ」と言われており、このスイッチを使ってミニゲームを起動させることができます。こちらを何度も両手で押し込むと、上空を走る銀のコースの一部が稼働して、流れているボールの動きに一部変化が起きます。
この文具のスイッチは、各所にたくさんあり、お子様でも簡単にスイッチを押してミニゲームを起動することが可能です。
★ぶんぐスイッチによるゲーム起動の例
1.こちらの三色ボールペン型の「ぶんぐスイッチ」を何度も押し込むこむ。
よく見ると、赤い星マークが記載されているので、上空のコースを見渡す。
2.上空のコースに同じマークである「赤い星マークのリング」があります。
文具スイッチを何度も押すと、この部分にボールが通過するようにコースが分岐されます。ここを通るとミニゲームが起動されます。
3.ミニゲームにもマークが記載されており、今回は赤い星マークがついたリングをボールが通過したので、このゲームが起動します。大体のものは「ぶんぐスイッチ」と「それに対応したミニゲーム」は近くにあります。なので、迷子になることはあまりないと思います。
※このアトラクションは、この繰り返しです。
どんどん「ぶんぐスイッチ」を押して、どんどん「ミニゲーム」を遊んでいくだけです。これで、ポイントを稼いで相手と競い合うのが基本的な遊び方になります。
3.点数はどんな感じなの??
このゲームの恐ろしいところは、ゲームが多すぎてどのゲームで遊べば高ポイントを稼げるか最初はわからないことです。初めて参加した人は間違いなく、目に見えたゲームを手あたり次第に遊ぶと思います。点数関係なく遊んで、最後に結果を見て、偶然にも勝利することもあるし、敗北することもあると思います。
※それで良いのです。
それが通常の遊び方であり、たくさん参加者がいる場合は全員がいろいろなゲームを体験できるので、マナー的にもいいと思います。
例えば先ほど紹介した、赤い星マークのついたミニゲームを教えます。
★赤い星マーク「シーソージャンプ」
黄色いボタンを押すと、シーソーの端っこの白い板が跳ね上がります。
白い板は3か所あり、ボタンを押すと全部の場所が一斉に跳ね上がります。
制限時間内は常に上から落ちてくるボールを、タイミングよく押して「10点」の枠に入れることが出来たらポイントゲットです。なかなか、タイミングが難しく10点の枠に入れることが困難です。遊ぶとわかるのですが、30秒間で自分は3回しか入れることができませんでした...。
※文具スイッチを見つけて押し続けるの、約10~20秒。ミニゲームを遊んで30秒。
ほら、約1分なんてアッという間でしょ??
では、絶対に相手チームに勝ちたいと思ったら、どうしたら良いのでしょうか??
4.紫ボールが勝利への鍵...!?
この戦いの鍵を握るのは、紫のボールです。赤チームも青チームも同じギミックで用意されています。上空を自由に動きまわるボールとは違って、紫色のボールは参加者が障害物を突破して、自力でコースを1周させなくてはいけません。
なんと、紫のボール1個をコース1周させると超高得点「300点」が加算されます。
複数個あるので、まとめてどんどん一緒に移動させれば、高得点をたたき出すことができます。
では、どんな障害物があるのでしょうか??
★紫ボールの運び方
ここからは、おそらく障害物の名称が無いので私が勝手に呼んでいる名前で公開させていただきます。
★第1の障害物 [ コンパスくるくる ] (簡単)
ここでは、ハンドルを使って、ボールを運びます。
コンパスのように、動く鉄柵を操ります。
写真ではわかりにくいので図で説明させたいただきます。
ハンドルを回すと、紫のところが回転するので、ボールをくぼみに入れて、反対にもっていくイメージです。
落ち着いて、どんどん運んでいくだけです。
★第2の障害物 [ 3連階段 ] (難しい)
意外と難しいのが、こちらの3連階段です。
ボールを階段を使って運ぶのですが、実はハンドルはありません。
この黄色の線のように、ボールを運んでいくのですが、エレベーターのように上にあげる必要があります。その方法がこちらです。
床にペダルが3個用意されており、足で何度も踏むとそれに対応した鉄柵が上に上がるような仕掛けになっています。
※このペダルの踏み方がとても大事です。軽く踏んでも上がりません。その為、お子様には少し難しいのです。
ずっしりと、勢いよく、下まで踏み込む!!!!
これを実行してください。しかも踏み込みをしっかりするけど、何度も踏まないと上がりません。少し大人向けなミッションです。
ここを鮮やかにボールが運べると、効率が良いと思われます。
★第3の障害物 [ 3連ハンドル ] (難しい)
こちらはハンドル3つを使う障害物です。一番最初のコンパスとほぼ同じようになっていますが、向きと個数が違います。
ハンドルを2つ左右で握り、ボールを受け渡して横に運んでいくイメージです。
穴と穴がピッタリ一致しないと紫ボールが隣に移動してくれないので、集中力が試されます。
★第4の障害物 [ トルネード ] (簡単)
こちらは、ボールを鉄でできたトルネードの中に入れた後は、ハンドルをぐるぐる回して出口まで運ぶ仕掛けです。こちらは子供でも簡単にできる内容です。
★第5の障害物 [ 円柱トルネード ] (簡単)
さきほどのトルネードと同じなのですが、こちらは入り口と出口がしっかりとあります。
※ぐるぐる回すだけですが、入り口と出口だけボールを慎重に見て移動する必要があります。
そこだけ注意すれば、簡単です。
★第6の障害物 [ 回転ボーナス ] (簡単 and ボーナス入れるのは難しい)
こちらは、最初のコンパスとほぼ同じですが、実は1つだけあるハンドルの横に、なぜか足で踏むペダルも用意されています。
※ここが奥が深いポイントです。
実は、障害物を突破するだけでよければ、ペダルは使用しなくて大丈夫です。
最初のコンパスと同じなので、ボールをくぼみに入れて、反対に運ぶだけなのですが、
その反対に運んだ瞬間に、右側にあるペダルを最大にまで床を挙げておくと、ミニゲームを起動できる通路に同時に通ることができるのです。図で解説します。
ペダルを踏まないと、高さをあげることができず、そのまま下に進んでいきます。
しかしペダルを踏むと、ミニゲームを起動できるレールへと進んでいきます。
※もちろんペダルを踏んだ場合も踏まない場合も、最後の7個目の障害物の場所へと進んでいきます。(行く先は同じ)
もし人数が多い場合は、人知れずミッションを起動する為にペダルを踏むのもありだと思います。ミニゲームが起動していれば、誰かしら近くの人が遊ぶ可能性が高いです。
★第7の障害物 [ 正式名称 : えんぴつけずリフト ] (まじで疲れる)
これが最後の難関「えんぴつけずリフト」です。
もう、これはルールは簡単です。ひたすら大きいハンドルをぐるんぐるんと回すだけです。しかし本当に体力が必要です。土日になるとお父さんが回しているイメージが多いですね。
これに限っては、お子様が両手で、ゆっくり回しているのはスピードが遅くて効率が悪い場合があります。たいてい大人の人が、勢いよく回し続けている感じです。
お父さん!!! 活躍するなら、この鉛筆削りをぐるぐる回しましょう!!!
見事にてっぺんまで持ち上げたら、300点ゲットです★
もちろん相手チームも同じことをしているので、もはや、戦いです。。。
こうして、7つの障害物を突破して300点をゲットできますが、やはり大人数の場合は、ミニゲームのポイントも大事な勝敗を分けます。
効率よくミニゲームをやる人たちと、この紫ボールを一周させる人たちで手分けするのが勝率をあげるキーポイントと考えられますね。
紫ボール運びは時間がかかる為、これだけで勝てるほど甘くないので注意です。
ちりも積もれば山となるので、ミニゲームをおろそかにすると負けますよ!!!
5.勝ちたいなら絶対に、これをやれ。
ポイントを入手する方法をおさらいします。
・ミニゲームでポイントを稼ぐ。
・紫ボールを障害物7つを突破して1周させる。
この2つしか方法がありませんし、裏技もありません。
では、勝つために有利と不利はあるのでしょうか??
※実は、あります。
まず、1つ目に「紫ボールの初期位置」です。
このアトラクションは、定期的な決まった時間で開催されており、ゲームスタート前に稀にスタッフが紫ボールを動かして配慮することがありますが、基本的に紫ボールは、その位置のままのことが多いです。
すべての紫ボールが、ゲームスタートした時点でステップ1にあるわけではなく、すでに第7の障害物ではある最終ステップに準備されているほうが、有利になります。
★前回の挑戦者が紫ボールを動かした残りが後半に多ければ、紫ボールの点数としては優位になります。
そして、2つ目に「得意、不得意のミニゲーム」です。
実は、青チームと赤チームで設置されているミニゲームの種類が違います。
※一部、同じ機体を使って相手チームと対戦するミニゲームもあります。
そのミニゲームによって、点数配分が違ったり、たくさん点数を稼げるゲームも存在します。まず、それを知っているかどうかで、点数合戦が大きく変動します。
紫ボールは攻略法があるわけでもなく、いかに数人で協力してスムーズにぐるぐるコースを回すかが勝負です。
土日の大人数勝負であれば、個人的には紫ボール隊は4人以上は必要だと思っています。なんなら、7つの各障害物に一人ずつ設置して制限時間いっぱいで、スムーズに紫ボールをぐるぐるできれば勝利間違いなしです。
※ただ、それでは面白くないので、譲り合ってお子様の楽しさを優先に遊びましょう。
では紫ボールをお互いに効率よくグルグルしていなかったら勝敗を分けるのは、やはりミニゲームです。異常に高得点が出る遊びが実は青チームと赤チームに一つずつ存在します。
★高得点ミニゲーム
個人的意見ですが、青チームの最強ゲームは、こちらの1階にある「青い四角」のぶんぐスイッチで発動可能の【ケシピンボール】です。
結論を言ってしまうと、個人的には青チームのほうが勝ちやすいと思います。
このピンボールが、異常に点数を稼ぐことができます。
写真のようにピンボールになっているのですが、レバーを動かすボタンが機体の左右にありますので2人で遊ぶ仕様にはなっています。(もちろん1人でも遊べますし、十分に高得点をとれる)
たくさんのボールが上からやってくるので、どんどんレバーを跳ね上げて、消しゴムを回したり、ポイント箇所にぶつけたり入れたりと...むやみに子供が遊んでいても、高得点をたたき出すことができます。
自分が1人で挑戦した際の得点は....
な...なんと...1人でやっても243点!!
もはや、このゲームを永遠ループしていれば、絶対勝てますね。
大抵の人は知らずに、意外とこのミニゲームを誰もやっていない時間が多いです。もし本当に勝ちたいなら、このミニゲームを止めることなくループしていれば、高確率で勝てます。
個人的意見ですが、赤チームの最強ゲームは、こちらの1階にある「赤い四角」のぶんぐスイッチで発動可能の【ポケットシュート】です。
ボールを投げて目の前にあるカラフルなポケットに入れることができれば、点数が稼げます。注意点としては、子供では少し距離があることです。
大人2~3人でこちらを挑戦して、たくさんポケットに入れることができれば、高得点が取得可能です。上の段の高いほうが入れば6点で、下の段が4点です。
では、自分が一人で本気を出した最高得点が....
な...なんと...1人でやって228点!!
もはや、このゲームを永遠ループしていれば、絶対勝てますね。
※スタッフ曰く、これで200点超える人は、かなりやばい人らしいです。。。
こちらは、先ほどの青チームのケシピンボールとは違って、人数が多くてしっかりポケットに入れることができれば、さらに点数を伸ばすことができます。ケシピンボールは、意外と2人でやってもそこまで点数は伸びないと思いますので、技量があれば赤チームも大量得点を取ることができます。
しかし、お子様にはボール投げが難しいので、必然的に先ほどのピンボールが有利になってしまうのが現状です。
挑戦するとわかるのですが、他のゲームで平均的に取得できる点数は30~50点くらいのイメージです。
6.ミニゲームの考察
自分がずっと考えているのは、ミニゲームによっては発動しないほうが良いものがあるという点です。
※先ほど説明した「同じ機体を使って相手チームと対戦するミニゲームもある」。
これが鬼門なのです。少人数しか集まらなかった回には、個人的には、この共同ゲームはあまり起動しなくてよいと思っています。理由は2つです。
・共同で遊ぶゲームには、相手チームにも少し点数が入るようなシステムがある。
(ものによっては、相手チームが勝手に起動してこちらにもポイントを加算してくれることがある)
・ミニゲームで点数が高かった方のチームにボーナス100点が入る。
(ゲームによりますが、一部勝負に勝つとボーナスがもらえるのがあります)
もちろん、相手チームより点数を取って勝利できれば100点ボーナスの影響は大きいです。しかし、土日の混雑時期に、どっちのチームがミニゲームで勝つのかは賭けごとです。もし少人数で戦っているなら起動して勝てば優位ですが、それならば、先ほどのピンボールを挑戦したり、ボール投げを優先的に挑戦したほうが良いと思っています。
※参加人数と挑戦者の動き次第なので、考えて動くことをオススメいたします。
★青チームのミニゲーム例
・青三角のピンボールホッケー
まんなかの穴からボールがたくさんでてくるので、向こう側の相手のチームにボタンをたたいてアームを動かし、ゴールするミニゲーム。
向こうの相手チームに1球入れるごとに4点が獲得できます。
※注意点
自分のほうにボールが入ってしまった場合は、1球ごとに相手チームに点数4点が入る。
こちらがぶんぐスイッチで起動したにも関わらず、相手も遊べてしまうゲームです。かなりのボールが落ちてくるため、自分の方にもどうしてもボールが入ってしまいます。少人数の対戦の場合は、挑戦をオススメいたしません。ちょっと忘れてしまいましたが、これも相手チームに勝っていればボーナス100点が入ったと思います。
※そして、同時に青三角のぶんぐスイッチで起動するミニゲームがもう一つあります。
・青三角のノートペンシルアタック
ピンボールの横にあるですが、同時に2つのゲームが起動されます。
バズーカにボールを入れてボタンを押すと勢いよく飛んでいきます。目の前の穴に入れると、10点や8点が入手できます。
※注意点
相手チームも同時に遊べるため、もし自分のほうにボールが入れられてしまった場合は、1球ごとに相手チームにも点数が入る。
※相手チームに点数で勝つとボーナス100点がもらえます。
・青星のシーソージャンプ
黄色いボタンを押すと、シーソーの端っこの白い板が跳ね上がります。
白い板は3か所あり、ボタンを押すと全部の場所が一斉に跳ね上がります。
制限時間内は常に上から落ちてくるボールを、タイミングよく押して「10点」の枠に入れることが出来たらポイントゲットです。
※そして、同時に青星のぶんぐスイッチで起動するミニゲームがもう一つあります。
・青星のタイミングオープン
先ほどのゲームの階の、真下の階にあるゲームです。
上から落ちてくるボールのタイミングを合わせて、ボタンを押してアームを広げます。見事にボールが入ったら点数が15点もらえるのですが、これもかなり難しいです。
・青ハートの、はさみのミニゲーム
ハサミを両手で動かして、宙に浮くボールをつかみ、赤い輪っかに入れたら1球ごとに30点。かなり難しいです。
・青の波模様のじょうぎシーソー
上から落ちてくるボールをレバーを動かして、くぼみに入れるゲームです。もちろん難しいです。相手チームも同時に遊べるので、レバーをまったく動かさなくてもボールがよく入るので、少人数の対戦では挑戦をオススメいたしません。
※運ゲームなのにも関わらず、点数の高いほうに100点が加算されます。
※そして、同時に青の波模様のぶんぐスイッチで起動するミニゲームがもう一つあります。
・じょうぎサッカー
昔からある、レバーを動かし回転させてボールを相手のゴールに入れるゲームです。
ゴールすると20点獲得できます。同じく相手チームもこちらのゲームを遊ぶことができるので、逆にシュートされると20点獲得されます。
※ちなみに、青チームの紫ボールの6つ目の障害物でハンドルを回した後に足でペダルを踏むのを実行すると、この波模様のゲームが起動します。青の波模様の文具スイッチがないので紫ボールで自ら起動するか、赤チームが、赤三角のぶんぐスイッチを起動して一緒にゲームするかの2パターンしかありません。
★赤チームのミニゲーム例
・赤ハートのぐるぐるメイズ
ぐるぐる回してゴールにボールを持っていくと、30点もらえます。とても面白いのですが、やってみるとわかりますが、大人も悩むほど難しいです。
・赤星のタイミングオープン
青チームのほうで説明した通り、この真上にはシーソージャンプが設置されています。
同じく同時に起動するミニゲームです。この2つのゲームは青チームにも同じのが設置されていますね!!
・赤の二重丸
ハンドルを回すとシャベル3か所が回転します。だんだんと上にもっていき、ボールが上のくぼみに入ると15点が入ります。これもむやみに回しても入りづらいので、絶妙なスピードで回すのがコツです。
・赤三角のじょうぎサッカー
こちらは、青チームの波模様のゲームと同じです。赤チームには、このゲームを文具スイッチで起動できますが、青チームは6つめの障害物でペダルを踏みこむ仕掛けをしないと起動できません。
※そして、同時に赤三角のぶんぐスイッチで起動するミニゲームがもう一つあります。
・赤の三角のじょうぎシーソー
上から落ちてくるボールをレバーを動かして、くぼみに入れるゲームです。もちろん難しいです。相手チームも同時に遊べるので、レバーをまったく動かさなくてもボールがよく入るので、少人数の対戦では挑戦をオススメいたしません。
※運ゲームなのにも関わらず、点数の高いほうに100点が加算されます。
大体のゲームをこんな流れになります。
(多少解釈が違ったら申し訳ございません)
※もし友達同士の4vs4等の少人数の戦いだった場合
例えば、青チームだった場合。
相手がいない隙に、青三角のぶんぐスイッチを起動させ、青三角のノートペンシルアタックをとりあえず1~2球だけ点数を取る。そして左側で、すでに起動しているピンボールに移動して点数を稼ぐ。そうすれば、ペンシルアタックで勝利ボーナス100点も入るし、ピンボールで点数も稼げるので効率よくなります。
いろいろな作戦が組み立てられるので奥が深いアトラクションとなります。
ぜひ、いろいろ考えて行動してみてください☆