これ。
本当に、面白い...!!!
これを体験した瞬間、
キミも ボートレーサーだ!!!
※ボートレース体験型のVRアトラクションです。
東京タワーの1階にある、ボートレース×レッドアトラクションの記事となります。
普通に挑戦しても、
上位に入るのは超困難....!!!!
上位の人は、
どのような走りをしているの...!?
そんな疑問を...
徹底解析いたします☆
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1.どんなアトラクションなの?
大体の方が、「マリオカート」を経験したことがあると思います。
まさに、その感覚と同じゲーム操作となっております。
・コースは楕円形を3周するだけ
・攻撃要素なし
シンプルな内容となっております。
しかし、
これを実際に体験したら革命が起きます。
VRゴーグルをつけた瞬間、まさに...
水の上にいるようなリアル。
なんと... 走っていると...
・風
・水しぶき
・振動
この3つを感じながら体験することができます...!!!!
実際VRゴーグルをつけると、どうなっているのか分からないと思います。
その仕組みは、こちらです。
風はボートの目の前に設置されている、扇風機から発生してます。
ふわふわ~...ふゅ~...
そこまで強風ではないので、より自然な感覚を味わえるのが特徴です。
ボートの下に振動装置があり、少し揺れます。
※機体が揺れるというよりも、ぶるぶる震えているイメージです。
なんといっても、この水しぶきが面白いです。
※この水しぶきが発生する条件は、相手のボートの後ろから出る水しぶきが、自分のボートにかかった時になります。
つまり、相手のボートの後ろを通ると、水しぶきが噴射されます!!!!
※逆に言えば、仮にずっと先頭にいた場合は、水しぶきが発生しない...。
スリルを体験できるのが、とても良い!!
2.値段はいくら?
200円 /1回 | 500円 /3回 | 800円 /5回
RED° TOKYO TOWER (3F-5F)の 入場チケットを見せると体験料金無料!
※ 入場チケットの入場日当日のみ有効
年齢制限 : 4歳以上
※ただし13歳未満のお子様は保護者の同意が必要
※7歳未満のお子様は、VRゴーグルを着用しないキッズモードのみ体験可能
1回200円もするのかッッッ!!!!
と思われると思いますが、これはあくまでRED° TOKYO TOWER(レッド東京タワー)のフリーパス対象アトラクションとなっております。
3階にあるレッド東京タワーでフリーパスを購入していただれば、出入り自由なので、1階に降りてフリーパスでボートレースを何度も体験することが可能となっております。
ボートレースだけを1回だけ体験してみようかな...
と、お考え中の方は必見。
・1階にあるRED食堂で1000円以上食事された方はレシート1枚で1回無料。
・東京タワー展望台ご利用の方は、チケット1枚につき1回無料。
東京タワーの思い出の帰りに、気軽に体験することが出来るので、ぜひいかがでしょうか?
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3.遊び方は?
ボートに乗り込んでレースを体験します。
このボートは実際にレースで使われる筐体を使用しているらしいです。
とても本格的...!!!
1.基本姿勢。
右手は、ハンドルを握り
左手は、スロットルレバーを握ります。
☆右手が、ハンドル
☆左手が、スロットルレバー
そもそも、このボートに座る体制が、正座が基本姿勢となっています。
※正座が困難な方は、あぐらでも可能らしいですが、正座のほうが操作がしやすいのも事実です。
スタッフがVRゴーグルの装着手伝ってくれるので、ご安心ください。
ゴーグルと地肌の間に挟む、使い捨てのサポーターもいただけるので、清潔感があります。
2.スタート準備
VRゴーグルをつけると、そこはレース会場です。左右どちらかに「発走指示灯」があります。
「ビッ♪ ビッ♪ ビーーーーーーッ♪」と、3つランプが光る際に音が鳴ります。
3回目の「ビーーーッ♪」が聞こえたら、左手に握っているスロットルレバーを握ります。
選手入場です♪
自分のスタート位置まで、勝手に移動してくれます。(AUTO)
ここからが大事です。
自分のスタート位置に自動で到着した後、時計に注目します。
時計の針が、赤色のゾーンに入った際に、左手のスロットルレバーを全開で握ります。
赤色のゾーンに入った際に、レバーを握ったタイミングのスタートダッシュの判定評価が三種類で表示されます。
タイミングが早すぎたりすると「BAD」
良いタイミングだと「GOOD」
タイミングがピッタリだと「PERFECT」
もちろんPERFECT(パーフェクト)を狙いたいところですが、誤って早すぎるとBADになってしまうし、ぴったりだと思ってもGOODになってしまうので、タイミングが絶妙に難しいです。
3.レースの基本
まずは、車の運転と同じイメージで大丈夫です。ボートレースは、必ず左ターンします。
ハンドルをまっすぐにして直進、曲がるときはハンドルを左に回転させてターンします。しかし車と違って、水の上ではボートはカーブが弱くなります。
そのため、カーブで曲がるときだけ、少し左手のレバーを緩めてエンジンを弱めて曲がると安全です。
3周している間に、どんどん敵を抜いて一位を目指しましょう。
4.友達に勝つ方法を教えて!!!!
このボートレースVRで、一番大事な技術とは何でしょうか?勝つために必要な能力とは何でしょうか?
本物の競艇のレースでは、出場されているのはプロの選手ばかりのため「スタートダッシュ」と「最初のターン」で、ほぼ着順が決まります。
しかし、このゲームでは初心者同士の戦いが多く、相手に抜かれ抜かしの連続が面白いゲームです。
☆そのため「カーブを曲がる技術」が上手な方が、間違いなく勝利します。☆
このボートレースVRには、上手に曲がるコツが存在します。
●カーブをうまく曲がるコツ
曲がる端っこの場所には、「ターンマーク」というわれる「赤と白で塗られたトンガリ帽子」のようなものがおいてあります。
このターンマークにぶつからないように曲がれれば、上手なカーブを描くことが出来ます。しかし初心者は、上手に曲がることが出来ません。
具体的にどんな曲がり方になってしまうかというと...
最初は上手に曲がれずに、大抵は壁に衝突します。それか、ターンマークをかなり大回りしたりと、最初はかなり難しいです。
上手なカーブ操作2つのポイント
1.左手のスロットルレバーを緩める
2.体を左に傾ける
1.左手のスロットルレバーを緩める
まず、ハンドルを左に回転させるときに、しっかり握っている左手のスロットルレバーを少し緩めましょう。
※もしそれでもカーブがうまくいかなければ、レバーを少し緩めるのではなくて、完全に1秒くらい離しても良いくらいです。1秒ほど離したらすぐさま全開で握ってください。
2.体を左に傾ける
このボートレースVRの醍醐味が、この仕組みです。
水の上のボートなので、体の重心を左に寄せたら、ボートも左に傾きますよね?
それをVRレースでも重心を利用して、カーブをより鋭くすることが可能となっております。
※実際は、VRゴーグル(顔)を左に傾けるイメージです。
☆私なりの、安定したカーブの仕方
1.ターンマークが見えてきたら(①の場所あたり)、左手のスロットルレバーは、握ったまま、ハンドルを左に全開で勢いよく回す。
2.左に回しきったら、②の場所のあたりで体(顔)を左に少し傾ける。傾けると同時に、左手のスロットルレバーを少し緩める(完全に緩めるのも可)。
3.うまく曲がれて直線になったら、左手のスロットルレバーを全開で握りなおして、直進する。
この操作方法をマスターすれば、友人に勝つことが高確率となります。
5.ランキング上位を目指す、本格的な攻略法とは?
先ほど説明した友達に勝つ方法は、あくまで勝利するための安全策の方法です。
ここから、攻略の難易度がレベルアップします。
実は、このボートレースVR スプラッシュバトルは、攻略法を知れば知るほど、奥が深いゲームとなります。
すでにボートレースVRを体験したことがあり、本気で、好成績・ランキング上位を狙う人のみ、閲覧するようにお願いいたします。
1.キャラクター選択の秘密
自分の好きなキャラクターを選べば良いのですが、実はキャラクター個々に能力を持っています。本物のボートレースでは、1番内側のコース(インコース)を走る「1号艇」が強いといわれ、1番外側のコース(アウトコース)を走る「6号艇」が不利と言われます。
しかし、このゲーム上ではプレイヤーの操作方法によって、どのコースからでも勝利をつかむことが出来ます。
☆一番最初のキャラクター選択から、かなり重要な勝利する為の要素が実は存在します。
※これは、ゲーム画面上には出てこないので、公式ホームページから調べないと分からない要素となります。
1.クマホン
性格:まじめ
特長:レースのスタートダッシュが得意なキャラクター
2.トラボ
性格:ワル、強気
特長:アウトコースが得意なキャラクター
3.ウサボ
性格:負けず嫌い
特長:レースのスタートダッシュが得意なキャラクター
4.コアーボ
性格:おっとり、こわがり
特長:インコースが得意なキャラクター
5.パンボ
性格:正義感が強い
特長:アウトコースが得意なキャラクター
6.ブーボ
性格:おっちょこちょい
特長:インコースが得意なキャラクター
・スタートダッシュに特化するのか
・アウトコースから、まくり差しに特化するのか
・インコースからの逃げに特化するのか
自分の操作の得意分野をさらに極めることが出来るキャラクター選択となっております。
2.ピットアウトの秘密
このピットアウト(選手入場)が、大事なキーポイントとなります。
「ビッ♪ ビッ♪ ビーーーーーーッ♪」と、3つランプが光る際に音が鳴ります。
3回目の「ビーーーッ♪」が聞こえたら、左手に握っているスロットルレバーを握ります。
☆実は、ここで「自分がどのコースで走るか」が選ばれるようになっています。☆
3回目の「ビーーーッ♪」が聞こえたタイミングで、スロットルレバーを早く握った順番で「1~6コース」が決まります。
1コース(1番内側)になりたければ、聞こえたらピッタリで握る。
6コース(1番外側)になりたければ、聞こえてもすぐ握らずに、他の選手がすべて出走した最後に握る。
つまり、インコースが得意な「コアーボ」「ブーボ」を選んだ際は、1~2コースを選びたいところです。逆に、アウトコースが得意な「トラボ」「パンボ」を選んだ際は、5~6コースを選びたいところです。
自分がどのコースになると有利なのか、タイミングを考えて、スロットルレバーを握りましょう。
3.直線加速の秘密
カーブしたあと直線コースが必ずあります。その際に、少しだけ加速する方法が存在します。実はこれは、説明動画でも公開されていますが、この加速は、上級者向けの要素となっております。
これが通常姿勢で乗車した際の、目線となります。
これが低姿勢で乗車した際の、目線となります。
こんなにも目線が違うので、走っているコースがとても見にくくなります。
※カーブしている際は、低姿勢にならず顔を上げ、カーブが終わったら、低姿勢になるといった動作になります。
※ちなみに、早くなっても数秒の話です。上位のランキングに向けて、1~5秒でも縮めたい人に向けた要素です。最初は、低姿勢にならなくても良いと思います。
カーブが上手になってから、この低姿勢を取り入れてください。
4.ランキング上位 強者の操作の秘密
実は、このボートレースVRの強者になるほど、共通してくる要素が5つもあります。
・他の常連プレイヤーとは、基本は一緒にレースをしない
・キャラクターが「トラボ」か「パンボ」
・ピットアウトタイミングは遅めの「5~6コース」狙う
・カーブの際は、想像以上にボートの外に顔も体も出る
・スロットルレバーは、ほぼ握りっぱなし
1.他の常連プレイヤーとは、基本は一緒にレースをしない
上手になるほど、スタートした後の最初のカーブで同じようなカーブをする為、キャラクター同士の衝突が多くなります。ボートに衝突すると、スピードが落ちたり、ボートの進行方向がぶれたりと、タイムが悪くなってしまいます。より、ランキングタイムを伸ばしたい人は、他のプレイヤーとは一緒にプレイせず、コンピューターのみとレースを行います。
2.キャラクターが「トラボ」か「パンボ」
最速タイムを狙う方は、ほぼトラの「トラボ」か、パンダの「パンボ」を選びます。
この2匹のキャラクターは「アウトコース」からのカーブのスピードが速いからです。
※インコースを狙って、「コアーボ」と「ブーボ」を選ぶ方法もありますが、この2匹はスピード重視というより、コーナーで「曲がりやすい」という特徴だと考えられます。
※トラボとパンボは「曲がりにくいけど、スピードが落ちにくい」といった特徴だと考えられるので、スピード重視ならば、「トラボか、パンボ」を選ぶことが重要です。
3.ピットアウトタイミングは遅めの「5~6コース」狙う
上級者はキャラクター選択で「トラボ」「パンボ」が多い為、アウトコースを選んできます。なので、あえて、6コースを選ぶことが多いです。
※本物のレースでは有利のインコースは、カーブが曲がりにくい要素となってしまいます。上級者のVRボートレースでは、大回りでスピードを落とさずにコーナーギリギリへ突っ込み、一気に先頭を勝ち取ります。ぜひ、そのハンドルさばきを見ていただきたいものです。
4.カーブの際は、想像以上にボートの外に顔も体も出る
カーブをする際に、少しだけ顔を左に傾ける方も多いと思います。
上級者になると、本当に水の上にいるかのような、ボートから体(と顔)を乗り出して、曲がる方を多く見かけます。
体を乗り出しても、あまり意味がないというのも事実ですが、体を乗り出すことで、顔についているVRゴーグルも、最大限の左側に寄せることが可能となっております。
ちなみに私の研究で、良いカーブする際に気を付けるポイントがあります。
※個人差あるので、参考程度に。
ポイント1 :
ハンドルを左に回しきってから、体を傾ける。
ハンドルを回しながら体を傾けても良いのですが、良いタイムを狙う場合に限り、あまり上手に曲がれません。レバーを全開で握りながら、ハンドルを左に勢いよく回し、ハンドルがMAXまで振り切ったら、一気に体を傾けると、良いカーブが出来ます。
※もっと上を目指す場合は少し難しいですが、ハンドルを8~9割左に回して、体を傾けると同時に残りの1~2割を回してMAXで体もハンドルを振り切る手法は、もっとカーブが良くできるイメージです。
ポイント2 :
まっすぐ通常姿勢にしてから、左に一気にグッと傾ける。
加速するために直線コースをかがんでいる人は、カーブのときに、低姿勢のまま体を斜めに傾ける動作になってしまうことが多いです。
直線コースをかかんでいる人は、一度、ボートから体をまっすぐ起こして、そこから、一気に左に傾けましょう。その起き上がるというゲーム上では無駄(?)な動作が、意外と良いカーブに繋がります。おそらく、実際のボートレースを再現することで良いタイムになるように設計されているのだと思います。
ポイント3 :
アウトコースからのカーブは、体を傾けるのは長めに。
トラボとパンボでアウトコースから一気に曲がる際は、カーブが弱いと壁にぶつかってしまいます。ポイント2で説明したカーブ方法を使用して、しっかり壁にぶつからないように、曲がり切るまでは、体を傾けたままにしておきましょう。
5.スロットルレバーは、ほぼ握りっぱなし
最後に、すでにボートレースVRを挑戦したことがある方は、驚かれる事実です。最速記録を出す人達は、これを実践しております。
左手のスロットルレバーは、スタートした後に握ってからは、緩めない...!!!
嘘...だろ...
と思われるでしょう。しかし、アウトコース(5or6コース)から、一気に急カーブできれば、それが実現可能です。
だからこそ、上級者は、インコースを選ばないのです。(カーブしにくいから)
ぜひ操作方法が上手になった際は、6コースからスタートして、レバーを握りっぱなしで、コーナーギリギリの急カーブの練習をしてみてください☆
目指せボートレーサー!!!!
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